心理カウンセラーに大切な継続的学び
心理カウンセラーに大切な継続的学び。
おはようございます。東京はあいにくの天気です。…ん?これはもしや、このまま梅雨入りか?な~ぁんて思ってみたり。
さてさて、昨日は心理カウンセラーがカウンセリング技術を磨き続ける上で大切な「ロープレ」というものを受けて参りました。
しっかりと素敵な指導を行ってくださる先生のもと、心理カウンセラーがカウンセラー役とクライアント役に別れて交互に受けたり行ったりします。その中でよりクライアントさんの問題解決になる心理的アプローチや、声かけの指導を受けます。クライアント役のほうも、解決すればより生きやすくなるガチのテーマを出すことが多いです。私もガチで自分のテーマを出します。
今日は長くなってもあれなので、昨日私が受けたガチテーマは追々一つの事例としてお話させて頂くとして、ここでお書きしたかったのは、学びの大切さです。
心理カウンセラーに限らず、きっと多くの仕事で今が一番経験が浅く、無知なんだと思います。20代、30代、40代、50代、60代…。きっと、年齢に関わらずそれは事実のように感じます。そんな中で結果が出たり、出なかったりもあるでしょう。
今までの経験や学びで全てを判断してしまうのは、非常にもったいない。
あらやだ、朝から記事が長くなっちゃった。
また後日。失礼♪
チャメプロジェクト
~心を学び健康に~
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