子どもも強くありたい時がある
子どもも強くありたい時がある。
いつでも親に甘えられるわけではない。子どもながらにそう感じ、親の前で弱音を言わないときもあります。それは「強がり」です。我慢し続けることは、心にとってもあまりよくない。だからといって「言いなさい」はその子の頑張りも否定する事になるので 、心にとっては更に良くない。
強がりの背景は、心で「安心感」を求めています。やさしくハグでギューッと体を包み込んであげましょう。
そうして感じる温もりが、子どもにとってとても大切な「安心感」に繋がります。
今日も安心感を感じれる1日になりますように♪
チャメプロジェクト
心にとって大切なことを学べる
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