心理カウンセラー

週末東京で心理カウンセラー

色んな職場のカウンセリング技術

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皆様おはようございます。
今年は不思議なくらい「晴れ男」です。
昨日から今日のお昼まで雨の予報ですが、今のところ傘のお世話にはなっていません。

びっくり。

さて、僕の先輩方やまだお会いしたことのない同グループの方々の心理カウンセリング技術の活用法をお聞きしていると色んな形がありました。

そこでざっくりとどんな職場で活かされているかをまとめてみました。

【心理カウンセリング技術は色んな職場や職業で取り入れられています】
心理カウンセラー専業としての働き形以外にも様々な活用例があります。「基礎講座」を学び、その後メンタルサポート研究所で継続して学びながら今のお仕事にカウンセリング技術を取り入れている方が多くいます。ここではその一例をご紹介します。

「医師」も活用します
同じグループで学び、その心理カウンセリング技術を活用している医師もいます。治療の一貫や、メンタルケアとして、そして心理療法としても取り入れています。

「看護師」「保健師」「保育士」として
患者さんや子供たちとのコミュニケーションや、メンタルケアとしてこの心理カウンセリング技術は活用されています。

「今の職場」で活用できます
心理カウンセリング技術で人の心のケアはもちろん、自分自身の心のケアにも活用できます。職場で周りの方のメンタルケアを人知れず行っている方もいます。それをコミュニケーション力に活かして素敵な営業活動を行っている人もいます。人事やマネージメントに活かしている方もいらっしゃいます。

子育てや家庭で活動しています
子育て理論として学ばれる方もいらっしゃいます。それは、性格が作られる過程や、心にとってよい接し方を学べるからです。それは家族と接する時にも役立ち、家庭で起こる様々な問題解決に役立ちます。

カウンセラーも学び直しとして
既に心理カウンセラーやセラピストとして活動されている方が、改めて学び直す為に、本格的な心理学理論を解りやすく解説する基礎講座を受講されます。

https://sites.google.com/site/chameplanningoffice/kouza/katuyakuiroiro

では、今日も引き続き傘のお世話にならなくて済みますように♪